「拝み屋横丁顛末記」/宮本福助(一實社ゼロサンコミックス)

 「京極夏彦」ジャンルの同人サークルの中でも超有名な「福助堂」の宮本福助様のコミックス。
今2巻まで出ています。
 この方の京極本は…実にまあ、笑わせてくれるのです。時々他作家様のパロディもあったりしますが…。
 この本は、陰陽師や神主、拝み屋などが集う横丁の、とある長屋に住む人々と、その大家さんのドタバタコメディです。
 元神主、元神父、元陰陽師の三人のご隠居と、若くして長屋の大家である市川文世さんとの掛け合いがもう、絶妙!
 甥の正太郎君は超鈍感なくせに何かしら霊をより寄せてしまう子だし、しゃべるカラスに幽霊の居候…と、奇人達の繰り広げる騒動にいつも横丁は大騒ぎ。
 ちょーっとマイナーな出版社から出ているので、小さな本屋では見かけないかも知れませんが、取り寄せても読む価値はあると思いますので、是非ともどうぞ。

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