「人工憑霊蠱猫 件獣」/化野燐(講談社ノベルズ)

 近所の図書館に置いてなかったもので、他の図書館から取り寄せてもらって読みました。
 これはシリーズ物で…今回から表紙に巻数がついてないのですけど(なんで?)、これは4巻目にあたります。
 前回までのあらすじは、以前のブログhttp://candravamsa.at.webry.info/200607/article_1.htmlを参照のほど。

 
 ネット上に現れる謎のメール。
 廃校になった小学校近くで見つかる謎の遺跡。
 そして小夜子たちは溶解を具現化する本「本草霊恠図譜」を奪われてしまう。
 大生部はまたあの悲劇を繰り返そうとしているのか?





 ここからはちょっとネタばれですので、未読の方はご遠慮くださいね。






 主要キャラが次々と倒れて行き、しかも敵の大ボスは無敵と来て…「ここまで大風呂敷広げて、残りページ少ないのに、どう収拾をつけるんだろう…?」と思っていたら……え? なに? そんなんでいーの!!!?
 ここまでのことは、広げに広げた大風呂敷に投げ込んで…クシャクシャポイってなわけ? 
 そりゃねーよ!!……と思ったのは私だけでしょうか?
 あああ、だからR君の一人称の物語はあんまり好きになれないんだよ!!……と一人憤っておりました。

 このあと「呪物館」が控えておりますので、今回は短いですがこれまで。でも次もやっぱりR君の一人称なんだよなあ…。


件獣 人工憑霊蠱猫

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