「闇のパープルアイ」/篠原千恵(小学館フラワーコミックス)

 これねー、ハマりましたね~。とはいえ…当時友人が週刊少女コミックスを買っていたので、そちらで読んでいただけだったのですが……。で、途中までしか知らないことに気がついて、図書館で借りてきました。
 今回読み直してみてびっくり。「ライジング!」を読み直したときも思ったのですが……こんなに展開早い話だったっけ?
 あの頃は毎月二回の発売日が待ち遠しかったから……長い話のように思ったのかなあ? まとめて読んでみると、あれれ…?というくらいあっけなくて、ちょっと拍子抜けしました。
 でも絵も話も魅力的ではあるんですよねえ。

 平凡な高校生・倫子。彼女は自分の体の異変に気がつき始める。幼なじみの慎也に恨みを持つ不良たちに呼び出され、暴行されそうになったとき……彼女の体は変化する。そう……金色の豹に!
 そんな彼女の変身能力に目をつけた教師・曽根原。彼女はかつて父と共に「変身人間」を研究していたが、そのために学会から追放された人間だったのだ。

 人間が豹に変身する…で思い出すのが「キャットピープル」というアメリカ映画。これ確か中学生くらいのときにテレビで観たんですよ。姉弟揃って。でねー、うちの弟というのがこれまた怖がりで…(爆笑)。この映画観た晩、夜中にふと目が覚めたらしいんです。で、トイレに行こうと思ったらしいのですが……このとき、この映画の一場面が彼の頭をよぎったんだそうです。
「ベッドの足元の暗闇に……何かいるかもしれない!!!」と。
 そう思ったら、もうベッドから起き上がることも出来ず…結局布団被って寝てしまったらしいんです。
 幸いおねしょはしなかったらしいですが……何年も経ってからこのことを聞いて、爆笑しました。
 まあ、弟は当時小学校低学年でしたから……怖かったんでしょうねえ。
 ちなみにこの怖がりの弟、今でもあまり変わっていなくて、確か「リング」が初めてTVでドラマになったとき、私と一緒にこたつに入って観ていたのですが、探索していた井戸から貞子が出てきたところで「ぎゃ~~~っっ!!」と叫んだかと思うと、こたつに頭から潜り込み、「姉ちゃん! 終わったら言うてよ!! あ~~あ~~あ~~………」(←声が聞こえないように耳を塞いで、自分で叫んでいた)……という体たらく(爆笑)。もうこの頃、二十歳過ぎてたと思うんだけどなあ……。

 あらら随分と話がずれましたね。
 えーところで、皆さんは小田切派でしょうか、それとも慎也派でしょうか?
 私は当時から小田切派です。大人で、ちょっと陰のある黒髪のいい男! 優しい慎ちゃんも捨てがたいんですけどね。




闇のパープル・アイ (2)闇のパープル・アイ (2)

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この記事へのコメント

2007年07月01日 22:56
こんばんは。
ウァー(^^)なつかしい!私も少女コミック買ってて、読んでました。ちなみに私は当時、慎也派でしたよ。

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