「もやしもん」/石川雅之(講談社イブニングコミックス)

 ある日、レンタル屋で息子(4歳)が、コレのアニメDVDを指差して叫びました。
 「もやしもんって……何~~??(ケラケラケラ)」………ごめん、母ちゃんにもわかんなかったよ、その時は。
 だってさ…ジャケット見た限りじゃ……ものすごいディフォルメされたキャラクターとタイトルだけで……話の内容なんてパッと見、分からないですよねえ? それ以来、息子はレンタル屋に行く度に「もやしもん~!(笑)」と言っては、手にとってジャケットを眺めまくっているし……「こら、いっちょ、読んでみるべか?」と第一巻を手に取り、レジに向かったのでした。

 沢木惣兵衛直保(さわきそうべえただやす)は、ごくフツーの目立たぬ18歳。幼馴染の蛍と一緒に、某農大に入学するために上京してきた。
 どこにでもいそうな、ごくフツーの青年である彼は…しかし、フツーではない能力を持っていた。
 彼には見えるのである。顕微鏡を使わねば見えぬはずのモノたち…そう、『菌』が。
 古くからの種麹屋の次男として生まれた彼は、物心付いたときから、それら『菌』と戯れていた。
 入学式当日、直保は祖父の知り合いであり、菌学者である樹教授と出会い、以来、研究室に居つくことに。
 『菌』が見える以外、至ってフツーの彼の周りには、至ってフツーではない個性ある先輩キャラクターが続々と集結する。


 うーん、妹とも言ってたのですが…これね、面白いんだけどね、読むのにイジョーに時間がかかるのですよ! なんでかな?
 説明やら何やらが長ったらしいからかな? しかしなあ…一冊に一時間かかるって…どうよ?
 まあ、でもキャラクターは個性的だし、『菌』たちは可愛いし、モチロン女の子たちも美少女・美女ぞろいで、いーんじゃないでしょうか? 
 今、姪っ子の口ぐせは「かもして……ころすぞ!」(O-157のセリフ・1巻参照)です(爆笑)。
 そして我が家のブームは発酵食品(爆笑)。主にヨーグルトと納豆とキムチですね。「かもされましょ~(笑)」と言いつつ、毎日美味しく、いただいております。


 しかしなあ……『あの子』が、あーんなカタチで出てくるとは…夢にも思わなかったわ(爆笑)。おかげさんで、腐女子の方々は…盛り上がっておるようですよ! 

 そして目立たない主人公…沢木クンが表紙を飾るのは…いつの日なのでしょうね(爆笑)!


息子が爆笑した
DVDジャケットはコレ↓




もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))

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この記事へのコメント

にまめ
2008年04月01日 01:09
ご無沙汰しております、にまめです。
もやしもん、私もアニメから入りました。
(最初「もやし」の話かと思ってました・・・;)オリゼー可愛いですよねv
読んでると、自分の体内の善玉菌の事を考えてしまう作品ですよね。発酵食品が食べたくなります。・・・エイやイワシのアレは除外ですが(笑)

かずくん
2008年04月05日 23:45
お久しぶりです! 
コメントありがとうね。
ねねね? 腸内ビブリオ~って考えちゃうよね? 
発刊ペースが遅いようなので、次巻が待ち遠しいのですが。

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