「白眼子」/山岸涼子(潮出版社希望コミックス)

 マイナーですねー。出版社の名前は聞いたことあっても、コミックスシリーズの名前は初めて聞いたわ。

 「日出処の天子」などの名作をお描きの山岸氏。この人の絵って……何とも言えない味と言うか、特徴がありますよね。
 どちらかと言うと…私は苦手な絵柄なのですが、話は面白い。

 昭和21年、北海道・小樽。戦災孤児の少女の前に、運命を大きく変える一人の男が現れた。その名は「白眼子」。 少女はこの異能の人の許に育つ…。

 淡々とした話でしたね。なんつーか……この人の絵だと、冗談も冗談に見えないってところがちょっと難かな?
 最後はどんなオソロシイことに…?とか読みながら思ったのですが、そうでもなく。……これは私の先入観が働きすぎでしたかね? だってこの人の「黄泉比良坂」とかって……めっさ怖かったんですもん!!
 ともあれ、オールド(?)LaLaファンにはお馴染みの作家さん。まあ、ご一読下さい。



白眼子 (希望コミックス (343))

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