「ベルセルク」/三浦健太郎(白泉社ジェッツコミックス)

 あああああ…これもいつ終わるんだろう?…の典型。
 続いてはいるんですけどね……ゆっくりとは。
 アニメにもなりました。アニメでは「触」の所までで終わってたと思うんですが…アニメ化になると聞いたとき、私の某友人は「………勇気あるよなぁ…でも、絶対、深夜枠のアニメのはず。ゴールデンに放送できる内容じゃないよな…」と呟いておりまして、実際深夜枠の放送でした(爆笑)。
 これね~音楽がよかったんだよね~。知る人ぞ知る…平沢進だったんですが。「妄想代理人」の音楽も担当してる人です。
 

 ガッツがね…「漢(おとこ)!!」って感じの戦士でねぇ…背丈ほどもある大剣振り回してざくざく化物どもを倒すのですよ。ストイックでね、背中に哀愁漂っててね…生半可な甘えを許さない、修羅場を潜り抜け生き抜いてきた「漢」っていう感じで。
 あとね、グリフィスって傭兵団長がいるんですが…彼はガッツとは対照的に優美な美青年。この彼とガッツとの関係が………濃い!!! 濃い~~~んですよ!!
 ある友人曰く「…男の作家さんが無意識に『男の友情』描いたら…なんでこんなに濃くてイヤラシくなるんだろう…? ある意味ボーイズラブよりもきっついよなあ…?」。
 たしかに!! たしかにぃぃぃぃ~~! 

 最近では頼れる仲間の魔道師なんかも仲間に加わり、当初、孤独に夜と化物と戦っていたガッツの人生に、「他人への信頼感」なんてものが芽生えつつあるので、そこはちょっとほっとしたのですが……それもつかの間。「鎧」を手に入れて…あああああ、ガッツ、もう人間ではなくなってきつつある…。
 おばちゃんは心配だよ…思いっきり心配だよ(号泣)。


ベルセルク 30 (30)

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