「妖怪戦記」1~3/たがみよしひさ(徳間書店少年キャプテンコミックス)

 「滅日」からこっち、ちょっぴり民俗学や妖怪をモチーフにした漫画が増えてきたな…という感のあるたがみ氏の…こちらは未完の作品。 調べてみたんですが、やっぱり3巻以上は出てないみたいなのですね。

 ほぼ一話完結形式の妖怪退治の話。頭を打ったことで妖怪が見えるようになってしまった吾郎と、代々妖怪封じを生業としていながら、全く妖怪が見えない唯円。
 最初はコンビで仕事をしていたのですが…ひょんなことから吾郎くんの能力が消えてしまい、代わりに、以前妖怪事件で知り合いになった男子高校生にその能力が芽生えて…ってところで話が終わってるんですよね。
 吾郎の母親の話も少し出てきて…頭を強打したことは、彼の能力の発現のきっかけに過ぎなかった…ってのはわかったのですが、そこからあとの展開が楽しみだったのに…。
 唯円もその苗字から、「アフリカの太陽」(全1巻)の主人公と何か関係があるんじゃないかとか…イロイロねー。
 私としては続きが見たいのですがね。たがみセンセイ描いてくれないでしょうか??妖怪戦記 2 (2)

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