「究極超人あ~る」/ゆうきまさみ(小学館サンデーコミックス)

 古いですね~。「パトレイバー」より前ですからね。
 ほぼ同時代に読んでいたのですが…これね、所々出てくるギャグのネタが、私ですらわからないものが多かったんですよ。「若年層にわからんネタすなっ!」って突っ込みが…いや、ホントに。

 マッドサイエンティストに作られたアンドロイド田中・R・一郎君。アンドロイドの癖に方向音痴で、自分で米炊いて食べて、おまけに学校にまで通って、しかも写真部にまで入ってしまう。
 その写真部…光画部…というのが変態・変人の集まり! OBは着ぐるみ来て集まっちゃうし、部長の鳥坂さんは何とでも「闘う」ことに命を燃やしちゃうマニア。その彼の天敵が生徒会長・西園寺まりあ。彼女は光画部を潰したくてしょうがない。
 光画部と生徒会との部室攻防戦はなかなか見ものでしたよ。
 
 さて、この作品の中にもお遊びが。
 この後連載となる「機動警察パトレイバー」の製作スタッフである高田明美氏や脚本の伊藤氏…などが一般生徒に紛れて描き込まれております。さあ、どの場面かわかりますか?

 たしか番外編がOVAとして作られてましたよね? なかなか楽しかったですよ。でもあれ、DVDにはなっていないのかな?

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