「君が君であるために」/松本洋子(講談社コミックス)*注意

 往年の「なかよし」読者には懐かしい作家さんでしょう。赤川次郎氏原作の小説を沢山漫画化してらっしゃいました。
 私ももの凄いファンでしたが……残念ながらコミックスは一冊も持っていないという(爆笑)。雑誌の方で読んでたから、金の無い小学生には買えなかったんですよね。……とはいえ、しっかり「スケバン刑事」や「ブルーソネット」は買っていたという。

 真海(まさみ)は天真爛漫な高校生。しかし彼には自分でも気づかない危険な「力」を秘めていたのだ…。母親によって封印されてきたその「力」。それが解き放たれるとき、悲劇が始まる…。

 まあ、サイキックホラーものですね。
 で、なんでこれに*注意を入れたかといえば……そう、深読みすればそう読める作品だからで(爆笑)。
 真海は小学生みたいな童顔の男の子で、彼の幼なじみの祥悟は彼の保護者的な存在。
 天使の顔の裏に、凶暴な牙を隠した真海……その秘密を知り、懊悩する祥悟。
 うーん、深読みしたいぞ、したいぞ~~(爆笑)。
 松本先生の描く黒髪の男の子って、昔からカッコよくて……ついホレちゃうんだよなあ。


 君が君であるために

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