「ピアノの森」/一色まこと(講談社)

 近所の図書館で借りて読みました。
 連載が青年誌だからでしょうか? 今までとは一味も二味も違う設定にびっくり!
 森の中にうちすてられた、鳴らないピアノだとか、それを弾いて育った場末の娼婦の子供が主人公だったりとか…。

 元ピアニストだった小学校教師・阿字野にピアノの才能を見出され、ピアノの道に進む一ノ瀬海。ピアニストを父に持ち、自らもピアニストを目指す雨宮修平。
 この二人が反発しつつ惹かれあい、お互いを高めてゆく様が…なんとも良いです。
 絵は…線は細いですが、それほど美麗というわけでもないのですが……画面からピアノの『音』が聞こえてきそうな感じがします。
 こういう絵柄のこういう話が青年誌で連載されているってことこが……ちょっと不思議。

 で、今さっきググってみたら…え? これ、今年の夏に映画化されるの?? うそ~ん! しかもマッドハウス製作?!
 ちょっと見たいかも??


ピアノの森―The perfect world of KAI (1)

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