「QED ~ventus~鎌倉の闇」/高田崇史(講談社ノベルズ・文庫)

 先日再読致しました。今度はメモ&要約とりながら。
 
 鎌倉…といえば、いい国作ろう(1192年)鎌倉幕府! 源頼朝に北条氏! …でもでも、それ以外って、あんまり印象に残らない時代じゃありませんでした? 承久の乱、鎌倉新仏教、徒然草に方丈記、元寇…そして滅亡と。
 まあ室町時代に関しても、あんまり印象に残らなかった覚えがあるのですが……。
 現在の鎌倉と言えば、多くの文人たちにも愛された、閑静で風情ある街。私も十数年ほど前に一度訪れたことがありますが、綺麗なところだったな…という印象があります。
 
 しかし実はここ…加門七海氏などに言わせれば「色んなモノがウヨウヨいる怖い所」らしいです。…今回タタルさんによって暴かれる「真の鎌倉」の姿を目の当たりにしてしまうと、加門氏の言葉も「さもありなん…」と納得してしまうこと請け合い!
 今回はカラーの折り込み「鎌倉地図」も付いていますので、そのまま「鎌倉旅行ガイド」として利用するのもまた一興!
 あ~。そんなこといってたら、この本と朱印帳・納経帳持って、鎌倉寺社仏閣巡りしたくなって来ちゃったよ~(爆笑)。


QED ~ventus~ 鎌倉の闇 (講談社ノベルス)

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