最近お気に入りの歴史本&作家

 更新が滞っておりまして、申し訳ございません。
 本を読んでいないわけではなく……まあ雑事に追われて、読書量が減っているのは事実ですが……ちょっと最近読んだ本は…表現するのが難しいものが多くてですね。

 さて、最近お気に入りの歴史本&作家…ということで、今回ご紹介するのは「関裕二」氏です。
 『逆説の日本史』の井沢元彦氏の説や、高田崇史氏の説に偏重していた私にとって、この人の説もとても興味深いものでして。

 この方は膨大な量の本を出していらして、
『藤原氏の正体』


『蘇我氏の正体』


『物部氏の正体』


『日本書紀 塗り替えられた古代史の謎』


など、古代~奈良時代にかけての考証を得意とされ、またその説も説得力があってですね。
 まあ、一部からは論理が飛躍している…などと酷評されてもおるようですが、私は割りに鋭いところを突いているのでは?と思います。

 中でも目から鱗が取れたのは、聖武天皇の真の姿! 藤原氏の操り人形だとか、ひ弱な天皇だとか、男子を授かるために東大寺及び国分寺を建立しただとか……まあ、学校の歴史で習ったの聖武天皇のイメージと言えば、こんなものじゃないでしょうか?
 しかし! しかしですよ! その聖武天皇が! 実は実は………だった!!! …な~んて! 超オドロキ!だったわけですよ、私としては!
 あと、日本書紀の正当性を疑う……のは、井沢氏もその著書の中でなさっておられますが、それを更に進めて、より細かな分析と鋭い洞察で、日本書紀の書かれた本当の理由まで掘り下げていらっしゃいます。

 詳しくは御本をとくとお読み下さい! 目から鱗がぽろぽろ……落ちること請け合いです!

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