テーマ:中沢新一

「リアルであること」/中沢新一(メタローグ)

 「一時間文庫」と銘打たれているだけあって、薄くて短いエッセイで構成されている本です。 特に「タナトス小僧の冒険」は共感できる所がありました。  大人よりも身近に「死」を考え始めている若者達。「ヘアヌード写真」に「エロス」を見る大人と、「タナトス」を見る若者。疑似体験としてしか体験し得ない「死」を、他のものに求め、そして鋭く見出して…
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