テーマ:白泉社系

「左の炯」/樹なつみ(白泉社花とゆめコミックス『八雲立つ』第7巻収録)

 短編なんですけど、是非ともこの続きが見てみたい!という作品です。  交通事故で足を負傷して引退宣言した直後の若きテニス選手・壱宮晢(いちみや・あきら)。  彼は、オーストラリアのリゾートクラブでテニス・コーチとして雇われる。  その同じリゾートクラブで、ボーイとして雇われている少年・ケイ。  彼に、天性のテニスの素質を…
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「フライングドラゴン」全2巻/猫山宮緒(白泉社花とゆめコミックス)*注意!

 先日古本屋で購入。一気に読みましたが……正直言って半ばからダレた(苦笑)。  理由は後述。  裕福な子弟が集う学園に、とある国の第二王子・フェイが留学してきた。彼の母親は竜が住むという泉を守ってきた巫女の一族の出身で、フェイ自身も不思議な力を持っている。  第一王子の母・呂后に命を狙われている彼に、天という生徒がボディガード…
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「花咲ける青少年」全12巻/樹なつみ(白泉社花とゆめコミックス・文庫)*注意

 最初、タイトル読んだときは「どっひゃ~~」と思ったものでした。何か、恥ずかしくないですか、このタイトル(爆笑)?  LaLa本誌でチラ読みしてると、何だか一人のヒロインの争奪戦っぽかったので、当時は触手が動かず(爆笑)、読まなかったのですが、何年か後「OZ」や「八雲立つ」読んでから揃えて読み始めました。  まあ、一人のヒロイン…
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「7人目は笑う」/森生まさみ(白泉社花とゆめコミックス)

 先日読み返しました。で………自分の記憶力のなさに愕然(汗)。弟曰く…「わいってなー、便利な頭しとんでよ。すぐに話の筋を忘れるけんなー。何回でも同じ漫画読んで楽しめるんじゃ(大笑)」……ああ、ああ、そうだね。姉ちゃんもそうかもしれんねぇ……(苦笑)。  舞台はとある中学校。放課後の学校で、突然記憶を失った少女。身の危険を感じた彼女…
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「ガラスの仮面」/美内すずえ(白泉社花とゆめコミックス・文庫)

 いわずと知れた、名作長編ですよね! ドラマやアニメにもなりました。「いつ終わるの~?」の典型的な例ともいえますね。  先日1~41まで読み返したんですが、やはり面白いですねえ。  私が印象に残っていたのは「奇跡の人」の辺りと「狼少女ジェーン」。初期の頃だと「たけくらべ」だったっけな。  あと、一人芝居の「通り雨」もなかな…
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「エデンへおいで」全4巻/猫山宮緒(白泉社花とゆめコミックス)

 これ、リアルタイムで、本誌「LaLa」でちょこちょこ読んでいたのですが……何かね、連載第一回目から「これ、連載何回目?」と思わせる伏線が貼ってあって……でもって、4巻で未完なんですよねえ……。  もしかして、前作があるのかな?と思っていたので、あんまり真剣に読まなかったんですが、先日図書館で見つけて借りてきて読みました。  劇…
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「パピヨン」/清水玲子(白泉社花とゆめコミックス)

 表紙裏の作品解説より。  惑星アトラスの第一王子・ナザレが、デルタ滞在中に両国は戦争状態に。追っ手から逃れたナザレは、街で殺人事件を起こし宇宙空間に浮かぶ少年院に投獄されてしまう。ところがそこには、かつて彼に仕えていたサラートに似た男、イオがいた…。  まあ、清水氏お得意のスペースアドベンチャーですね。こういう近未来のSF設定…
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「秘密」/清水玲子(白泉社ジェッツコミックス)

 この話の第一話が初コミックスになったときは、前出の「WILD CATS」の後ろに収録されていました。  後に、清水氏が活躍の舞台を『LaLa』から『メロディ』に移したときに、日本を舞台とした話として連載ものになりました。  西暦2060年。人類は、暗殺されたり、犯罪に巻き込まれて死んだ人間や犯罪者の脳から、視覚情報を取り出し、…
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「WILD CATS」/清水玲子(白泉社花とゆめコミックス)

 清水氏の短編。本誌の長期連載の合間に、一年に一度、一昨づつ発表された連作です。  つい先日から、図書館の漫画スペースからちょこちょこ懐かしい漫画本を借りてきて読んでいるもので…「竜の眠る星」から引き続き、清水玲子氏の漫画を。(実家にはあるんですが、持って帰ってくるのが面倒で)  ある日龍一が拾ってきた子猫たち…そのうちの一匹は…
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「竜の眠る星」全5巻/清水玲子(白泉社花とゆめコミックス)

 ハマったなあ……コレ。どんだけハマったかというと…続編買いあさったし、イラスト集やらポストカードやら買い集めたし、本誌のカラー表紙切り抜いたし、果てはイメージアルバムまで……うーん。まんまとハメられておりますね(爆笑)。    24世紀の地球。そこは、人間と見まごうほど精巧に作られたアンドロイドが闊歩する世界。  元殺し屋だ…
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「エイリアン通り」全8巻/成田美名子(白泉社花とゆめコミックス)

 LaLa黄金期(と、私は勝手に呼んでいますが)の1980年~1984年にかけて連載された作品。あまりにも有名なのでこの世代の方で知らない人はいないんじゃないかな?  私はコレでLaLaにハマりました(爆笑)。そして、母は「日出処の天子」にハマりました(大笑)。  私が本誌を買い始めたときには、もう6巻の頭辺りでしたか。その後、清水…
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「動物のお医者さん」全12巻/佐々木倫子(白泉社花とゆめコミックス)

 佐々木氏の代表作ともいえる作品。  この人の絵は…写実的で、細かいですよね? そして淡々とかまされるギャグ…一種独特の雰囲気を持っています。  「代名詞の迷宮」「魔の席」…とか、好きだったなあ。人の名前を覚えるのが苦手な少年の話。    この「動物のお医者さん」は、一話読みきり形式の話で…北海道は札幌にあるH大学獣医学部に通う…
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「天使たち」/藤田貴美(白泉社花とゆめコミックス「純情闘争」収録)

 これは好き嫌いがはっきり分かれる作品かも…この「純情闘争」の中に収められている初期短編の中でも異彩を放つ問題作だから。  工業高校に通うハルヒとマホリ。周囲も呆れるくらいアツアツの仲である。ハルヒには彼を女手ひとつで育てた母がいるのだが、その母のハルヒに対する執着ぶりは異常とも言えるほど。父はハルヒが幼い頃に出て行ったまま戻らず…
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「さすがの南ちゃん」(全一巻)/斎藤いとこ(白泉社花とゆめコミックス)

 ギャグ漫画です。四コマがベースの。増刊号とか…そこらでちまちま掲載されていたんじゃないかな~? 花とゆめ本誌では見かけたことがなかったと思うので…。  この漫画は…ちょっとキている女子高生・南ちゃんのぶっとび高校ライフ描いたギャグ漫画。  スカートの下にジャージ履いて登校。「反射神経がぶち切れてるから、電車の中で両手を離す…
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「可視光線」/やまざき貴子(白泉社花とゆめコミックス)

 男二人と女一人の青春グラフィティ。  バイク好きの少年と、同じバイクいじりが好きながら素直になれない優等生の少年と、その優等生君を好きながら素直になれない少女の話ですね。  一話完結方式のオムニバス。一話一話でそれぞれが主人公になって話が進みます。  同じ女の身としては、トーコさんの心情、わかる気もしましたね。好きな人が………
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「ここはグリーンウッド」/那須雪絵(白泉社花とゆめコミックス・白泉社文庫)

 「花とゆめ」でデビュー。(デビュー時、及び同人界でのPNは那須和也)  初期の作品群にはホラーものSFが多かったんですが…これはがらりと変わって学園コメディ。  そうそう、あの頃(1980年代)の「花とゆめ」は普通の少女漫画とはちょっと一線を画した漫画が多かったですよね。  まあ、この話は東京都内にある全寮制男子校に入学した…
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「ベルセルク」/三浦健太郎(白泉社ジェッツコミックス)

 あああああ…これもいつ終わるんだろう?…の典型。  続いてはいるんですけどね……ゆっくりとは。  アニメにもなりました。アニメでは「触」の所までで終わってたと思うんですが…アニメ化になると聞いたとき、私の某友人は「………勇気あるよなぁ…でも、絶対、深夜枠のアニメのはず。ゴールデンに放送できる内容じゃないよな…」と呟いておりまして、…
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「ブルー・ソネット」/柴田昌弘(白泉社花とゆめコミックス)

 「スケバン刑事」をご紹介ついでに…往年の(笑)花とゆめファンの方にとっての黄金期とも言える時代の漫画を一つ。  「スケバン刑事」とほぼ同時期に連載されていました「ブルー・ソネット」です。  1980年代前半でしたね。私まだ小学生でしたから…。  この話は、柴田昌弘氏のデビュー当時からのシリーズ「紅い牙」の続編です。それまでは…
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「スケバン刑事」/和田慎二(白泉社花とゆめコミックス)

 更新が1ヶ月も止まってしまって、申し訳ありませんでした。  実家に帰省した折に妹の嫁ぎ先の稲刈りの手伝いに駆り出され(ええ、妹の嫁ぎ先は兼業農家なのです)、子供の世話とメシ炊きババアをさせられておりました。予定よりも遅れてしまったのは、台風のせいで…申し訳ございませんでした。  さて、復帰第一弾は、これまた古っっっる~~~~い…
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