テーマ:菊地秀行

「エイリアン虚空城」/菊地秀行(ソノラマノベルズ)

 なんだか久しぶりに、中高生の頃に帰った気持ちになってしまったこの本!  まだ大ちゃん、高校生なんだねぇ………(大笑い)。  読み始めた頃は、お兄さんだったのに…今や、私の息子であってもおかしくない歳に…なっちゃったよ、おばちゃん!  これは高校生にして、既に幾多の修羅場をくぐり、世界随一の腕を誇るトレジャーハンター(宝探…
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「エイリアン黒死帝国」前・後編/菊地秀行(ソノラマ文庫)

 遅ればせながら読み終えました。というのも、新刊で出た直後に本屋で見かけたのですが、そのとき持ち合わせがなくて買うのを見送ったのですね。それからしばらく本屋に行かなかった間に…なくなっちゃってて、あらためて先日注文取り寄せして購入したんです。……最近ソノラマ文庫って、妙に少なくないかね? 縮小営業中なの?    今回の話の舞台は…
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「蒼き影のリリス」/菊地秀行(中央公論社・中公文庫)

 菊地氏の吸血鬼好きは、氏の作品のファンならば知らぬ人はいないであろう。  吸血鬼をモチーフや登場人物にした作品は多いが、氏もそのあとがきで書いているように、吸血鬼が主人公かつ一人称の小説というのはこれが初めて。  主人公は夜間大学に通う「国産」吸血鬼である秋月。常識外れの事件の解決屋でもある。   …え~、ちょっとば…
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「エイリアン黙示録」/菊地秀行(ソノラマ文庫)

 最近ソノラマ文庫…書店での配置スペース少なくなって来てますよね? 気のせい??  え~、菊地氏のジュブナイル「エイリアン」シリーズのうちの一つ。「菊地秀行解体新書」(スコラ)の紹介でも「シリーズ最高」と謳われていて、私もその通りだと思います。シリーズ中、3回も読み返したことがあるのはこれだけです。  高校生にしてトレジャー…
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「魔界都市《新宿》」/菊地秀行(ソノラマ文庫)

 言わずもがな、菊地秀行氏のデビュー作。  これはたしか…つくば万博に行ったときに(古っ!)、東京の本屋で購入して、厄介になっていた従兄弟の家で読んだ覚えがあります。  そしてこの後、菊地氏のジュブナイルにどっぷり浸かった…思い出深い一冊。  アニメにもなったし、有名な作品でしょう。  20世紀末、東京・新宿を襲った直下型地…
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「妖美獣ピエール」/菊地秀行(スコラノベルズ)

 私が、菊地氏のジュブナイル以外の小説で読んでいる数少ない伝奇バイオレンスものの一つ。  設定がね…面白いんですわ。  大学生にして私立探偵行を経営している伊達風興(だてかざおき)。  その調査の途中、路上でとんでもないものを見つける。それは卵…ダチョウの卵ほどの大きさのそれは、風興の目の前でひび割れ、そして孵化した。孵化…
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「風の名はアムネジア」/菊地秀行(ソノラマ文庫)

 菊地氏のジュブナイルです。これを読んだのは…中学のときだったかな。  みょーに感動してしまった覚えがあるんですよ。  たしかアニメにもなってたかな? 一部エピソードを削ってありますが。  お話は…ある日一陣の風が吹き、全世界の人間が瞬時に記憶を無くしてしまうという事件が起きます。人類はそれまでの文明も、言語すらも忘れ、原始時代に…
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「魔王伝」全3巻/菊地秀行(祥伝社ノベルズ)

 私が菊地作品を初めて読んだのは、15歳になる年の春休み。  たしか…日本中がつくば万博に沸いていた年でしたか(古っ!)  そのとき初めて読んだのは「魔界都市《新宿》」。ソノラマ文庫から出ているジュブナイルで、菊地氏のデビュー作でした。その後ソノラマ文庫刊の菊地作品を読み漁ったのですが、アダルト物、エロティック・バイオレンス…
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