テーマ:栗本薫

「仮面舞踏会」/栗本薫(講談社ノベルズ・文庫)

 栗本薫氏の「伊集院大介」シリーズのミステリ。時系列的には天狼星Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの後…くらいですね。しばらく行方をくらましていた大介さんの復帰第一作。  今回の語り手は短編「顔のない街」に出ていた少年・滝沢稔君。その彼がもう19歳の浪人生になって、しかもパソコンやチャットにはまる半ヒッキー(引きこもりってのはちょっと言いすぎか?)として…
トラックバック:1
コメント:3

続きを読むread more

「いま、危険な愛に目覚めて」/栗本薫:選 日本ペンクラブ編集(集英社文庫)*注意!

 タイトル見てひいたアナタ! は、以下の文にお目を通すこと無かれ!  タイトルを見て「おおっ!?」そして、選者を見て「はは~ん(ニタリ)」とした方だけ、どうぞお入り下さい。  いやあ、大胆ですねえ、集英社も(笑)。1985年当時、まだ「ボーイズ・ラブ」などという言葉も無く、そういったある種の嗜好の女性方に…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

「絃の聖域」全2巻/栗本薫(講談社文庫・角川文庫)*注意!!!

 この本は…高校時代の私の「聖典(バイブル)」でした(爆笑)!!  ホント…上巻だけを手製のブックカバーに包んで、持ち歩き、授業中何度も何度も読み返していました。アホでしょう?? ええ、自分でもそう思いますから!!  栗本氏の生み出した二大探偵の一人・伊集院大介氏の出世作(?)です。  時系列的にはこれより前に…短編集…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「魔界水滸伝」/栗本薫(角川ノベルズ・文庫)

 高校時代…この方のこの作品で『伝奇小説』に開眼させられました。  高校1年の夏休みを費やし…小遣いも費やし…読んで読んで読み耽りました。  お陰で宿題は手付かずのまま…休み明けの実力試験は悲惨な結果でしたが(爆笑)。  中学時代、友人に「グインサーガ」を薦められ…最初の数ページで挫折したのですが(ごめん、カタカナ名前が覚…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more