テーマ:歴史

「邪馬台国の秘密」/高木彬光(角川文庫)

 以前紹介した「わが一高時代の犯罪」の作者・高木彬光氏の歴史ミステリ。  ひょんなことで入院生活を送ることになった名探偵・神津恭介が、手慰みにと邪馬台国の所在を推理してゆく…という話。  百人百説ある…と言われる邪馬台国論。現在は九州派と大和派の二大勢力が弁を振るっておるようですが、これって、実は単なる東大VS京大の戦いなんですって…
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「柿本人麻呂 いろは歌の謎」/篠原央憲(三笠書房)

 「猿丸幻視行」の後、参考文献として読みました。  どっちが先なのかなあ…? 1986年に初版が出ているのですが。  いろは歌と万葉集の作者・編者について、独自のアプローチを試みています。  タイトル見ても判るように、双方の作者・初期編者として柿本人麻呂であると断じているのですが。  井沢氏の論と違うところは「猿…
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「逆説の日本史」/井沢元彦(小学館)

 しばらくシュミに走りすぎたきらいがあるので(笑)、ここらで軌道修正。  これは賛否が分かれる本かもしれませんが…私の敬愛する「逆説」日本史家・井沢先生の本です。  以前紹介した「猿丸幻視行」の作者でもある井沢氏。この本のお陰で日本史に身が入るようになったと書きましたが、井沢氏の歴史の観点は、とても面白い。  専門家で…
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