テーマ:秋田書店系

「雷鳴の符」/あしべゆうほ(秋田書店ボニータコミックスデラックス)

 「クリスタルドラゴン」「悪魔の花嫁」でお馴染みのベテラン作家さんですね。このブログでも以前「クリスタル~」と「うしろの正面だあれ」はご紹介いたしました。  今回の作品は1990年~92年に3作を連作で、その後2000年に、表題作にもなっている中篇とが発表されたオムニバス形式の連作です。  最初の3作は「魔・ちがいの呪文」…京都…
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「うしろの正面だあれ」全一巻/あしべゆうほ(秋田書店 プリンセスコミックス)

 現代日本のとある家に、家政婦として勤める老女…実は山姥。御伽噺を子供たちに語り継ぎ、消滅寸前の自分たちの存在を存続するために里に下りてきているのだ。  「悪魔の花嫁」「クリスタル☆ドラゴン」のあしべ氏の漫画。コメディタッチで軽妙な、四編の読みきり形式の連作。モチーフは…妖怪。  今でこそ珍しくないですが、この頃(昭和52年…
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「百億の昼と千億の夜」全一巻/光瀬龍:原作 萩尾望都:漫画(秋田文庫)

 これは「日本SF界の金字塔」と称される光瀬龍氏の原作を、「トーマの心臓」「ポーの一族」の作者萩尾が漫画化した作品です。有名なので、読んだことはなくとも、タイトルくらいは聞いたことはあるでしょう。  今回なぜこの本か…というと、エヴァンゲリオン関係で『ディラックの海』を検索したらこの作品が引っかかってですね…本屋に注文して、購…
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「クリスタル☆ドラゴン」/あしべゆうほ(秋田書店ボニータコミックス)

 悪魔の花嫁」のあしべゆうほの代表作…ってか、もうすでにライフワーク。  私がこの作品の一巻を買ってもう23年。……未だに続いています。  「悪魔の花嫁」は、往年のプリンセス読者には懐かしい名作ですが、こちらは同じ秋田書店の「ボニータ」で掲載されていたヒロイックファンタジー物。  3世紀頃のアイルランド(エリン)、及びその周辺部が…
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