テーマ:小学館系

「P.A.(プライベート アクトレス)」全4巻/赤石路代(小学館文庫)

 お嬢さま高校に通う小早川志緒は16歳。演技派俳優と美人女優を親に持つ、はかなげな美少女ぶりは、皆のあこがれの的だ。 今日も学校で、そんな彼女のポケベルが鳴る。貧血を装って早退した志緒が駆けつけたのは、とある怪しげなプロダクション。 彼女のアルバイトは、その天才的な演技力を生かした“プライベートアクトレス”。つまり、個人的に依頼され…
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「RAINBOW」/作画:柿崎正澄 原作:安部譲二(小学館ヤングサンデーコミックス)

 湘南特別少年院に堕ちてきた水上真理雄ら六人の少年は、収容された二舎六房で、良い兄貴分である桜木六郎太と出会う。 それは真理雄たちにとって、初めて出会った優しい年長者だった。  ただ、生き抜くことすら困難だった時代に、七人の少年たちはようやく信頼できる仲間を手に入れたのだが……? 「再来年の夏は、みんなでシャバにいてェよな」、七人…
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「イヴの眠り」全5巻/吉田秋生(吉田秋生)

 ハワイ島・ビッグアイランドに住むアリサ・クロサキ。日系アメリカ人を父に、中国人を母に持つ彼女には、不思議な能力がと美貌が備わっていた。それゆえ彼女は「龍の娘」として恐れられてもいた。  そんな彼女のもとにある日、烈と名乗る中国人青年がやって来る。彼の警告によれば、彼女にとてつもない危機が迫っているというのだが…。    ネタ…
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「ラヴァーズ・キス」全2巻/吉田秋生(小学館フラワーコミックス)

 これ、2003年に映画にもなりましたよね? そちらは私、見ていないのですが…。  短編オムニバス形式の話ですが…よく出来ていますね、これ。  一作一作別物として読んでも面白いのですが、よく読み込んでみると、微妙な時間差で話が繋がっていて面白い。あと人物の心理状況とかがね。  第一話は、元いいコちゃんのお姉ちゃん・川奈里伽子と…
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「BANANA FISH」全19巻/吉田秋生(小学館フラワーコミックス)

 名作ですよね~。吉田秋生といえば「BANANA FISH」! 紹介する順番が前後してしまいましたが、やはりコレでしょう!  うちの近くの本屋ではかつてこの漫画が…少年漫画の棚に並んでおりました(爆笑)。いや……少女漫画とは思えないようなハードな内容だけどさ! 登場人物の女が異様に少ないけどさ! それはないんじゃないの??  そうい…
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「闇のパープルアイ」/篠原千恵(小学館フラワーコミックス)

 これねー、ハマりましたね~。とはいえ…当時友人が週刊少女コミックスを買っていたので、そちらで読んでいただけだったのですが……。で、途中までしか知らないことに気がついて、図書館で借りてきました。  今回読み直してみてびっくり。「ライジング!」を読み直したときも思ったのですが……こんなに展開早い話だったっけ?  あの頃は毎月二回の発売…
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「吉祥天女」全5巻/吉田秋生(小学館フラワーコミックス)

 すんません。吉田秋生氏の漫画を紹介するなら真っ先に『BANANA FISH』でしょっ!?と突込みが来そうですが……今ちょっと手元にないので、こちらから。これも図書館で借りてきて読み直しました。  新学期。その美少女はやってきた。叶小夜子。  壮絶なまでの美貌の持ち主である彼女は、その独特の雰囲気と気品で周囲を圧倒する。  旧…
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「邪眼は月輪に飛ぶ」/藤田和日郎(小学館ビッグスピリッツコミックス)

 「うしおととら」「からくりサーカス」でよく知られている作者。今度は青年誌に舞台を移しておられます。  弟と二人して……ハマりましたねえ。特に「うしとら」は。  日本が舞台で、しかも妖怪モノとくれば……ツボに入りまくりですよ。わはは。  見たものをすべて死に追いやる力を持つ謎のフクロウ。高速で飛び、生きとし生けるもの全てを…
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「僕は鳥になりたい」/西炯子(小学館プチフラワーコミックス)

 ううう…西炯子氏の短編集です。彼女の漫画は…「切ない」と「痛い」の狭間のものが多いので…。  表題作の「僕は鳥になりたい」。  針間と両角(もろずみ)という男子高校生と、新田由子というカトリック系女子高校生との微妙な三角関係のお話。  男子校の寮の同室になった針間と両角。しかし、無表情で目立たない両角の意外な秘密を知った針間は、…
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「プルートウ」第三巻/浦沢直樹:漫画(手塚治虫:原作「史上最強のロボット」)(小学館ビッグコミックス

 ええ、三巻が出ましたね? 皆さんは新書版コミックス派ですか? おまけつき特装本派ですか? 私は後者です。前者は弟が買っているので(爆笑)。  やはりね、浦沢氏の漫画は……違う! 泣けるんだよ…本当に。ちょっとしたセリフやエピソードがね…泣ける。  今回は日本がメインの舞台。アトムの妹・ウランちゃんが大活躍! 可愛いんだ…
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「わさび」全四巻/一條裕子(小学館ビッグスピリッツコミックススペシャル)

 週刊ビックコミックスピリッツにて1994年1月から1997年3月まで連載された漫画。一回につき4~6ページつづ掲載され…ジャンルは………ギャグ?になるのかな??  ぶっ飛び爆笑ギャグ…というのではない。どこと無く不条理だったり、どことなく納得したり、どこと無く侘しかったり、そして最後にクスリと笑える…そういうギャグ漫画だ…
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「究極超人あ~る」/ゆうきまさみ(小学館サンデーコミックス)

 古いですね~。「パトレイバー」より前ですからね。  ほぼ同時代に読んでいたのですが…これね、所々出てくるギャグのネタが、私ですらわからないものが多かったんですよ。「若年層にわからんネタすなっ!」って突っ込みが…いや、ホントに。  マッドサイエンティストに作られたアンドロイド田中・R・一郎君。アンドロイドの癖に方向音痴で、自分で…
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「15th」/向坂桂子(「乙女たちの讃歌」二巻収録・小学館フラワーコミックス)

 向坂桂子氏のデビュー作。平成元年(1989年)4月でしたね。今回紹介するのはその作品。表題作とは違うので…ご注意を。  15歳の伊津忠彦はある雨の日に、一人の女性と出会う。  言葉も交わさずすれ違っただけの彼女に心引かれた忠彦だったが、数日後彼女は忠彦の前に、夏休み中の家庭教師として姿を現した。彼女…高井京子…は某大学四回生。…
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「機動警察パトレイバー」/ゆうきまさみ(小学館サンデーコミックス)

 盛り上がりましたね~、これ。小説、テレビアニメ、映画、OVA、そしてマンガと…様々なメディアでほぼ同時展開(しかも少しずつ話が違ったり、設定が違ったりしてますの!)した、伝説的作品。  まずどーんと映画をぶち上げて、それから漫画連載、小説、テレビアニメ…。もともと映像化が先にありきの作品でしたからね。インパクトがあった。 …
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「MONSTER」全18巻/浦沢直樹(小学館ビッグコミック)

 言わずとしれた浦沢直樹の傑作サスペンス。  手塚治虫賞も受賞してましたよね?  長い長い話なんですが…緻密に積み上げられ、織り上げられてゆく伏線と事件という名の縦糸と、その狭間に絡む人間関係とドラマを横糸に…壮大な一枚の絵が出来上がる…というこの手法はまさにストーリーテラー・浦沢直樹の独壇場。読み出したら止まらない…本当に…
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「スプリガン」/皆川亮二(小学館少年サンデーコミックス)

 映画にもなりましたので、ご存知の方も多いでしょう。  「オーパーツ」……当時の古代文明の技術では作成不可能であったと思われるハイテクノロジー遺物。  危険な超古代文明の遺跡封印を目的とする組織・アーカムの特殊工作員「スプリガン」は、それらを回収、調査し、人類に有害であると判断するとそれらを破壊、封印する使命を帯びた者達。  日本…
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「ライジング!」/藤田和子 (小学館フラワーコミックス)

 最近は女性週刊誌の方に移られて「ゴールド」とか「シルバー」とかいう漫画を描いておいで ですよね。  この話は「週刊少女コミック」で連載されていました。1983年頃ですかね。友人がハマっていて、よく貸してもらいました。  つい2年程前に文庫で出ているのを見つけて購入しました。  お話は、「宝塚歌劇学校」をモデルにした女ばかり…
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「20世紀少年」/浦沢直樹

 「YAWARA」「マスターキートン」「MONSTER」などの長編を世に送り出し、あまたの賞を受賞してきた浦沢直樹の作品。  昭和40年代に少年時代を過ごした彼ならではの、レトロ感溢れた回想シーンと、1997年以降の近未来とが奇妙に融和する、近未来SF。  少年たちの想像と妄想が、「ともだち」と呼ばれる謎の男の手によって、約30…
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「ダーク グリーン」/佐々木淳子(小学館フラワーコミックス)

 こらまた古い漫画を…(^^;  というのも先日、「リュオン」という単行本を購入したのです。  「ダークグリーン」の後日譚+αという形の本でして。  これを買ってしまったが為に、「ダークグリーン」本編を再読。  たしか…1985年前後でしたよね、連載していたのは。私が「那由多」で佐々木淳子ワールドにはまったのが1983年…
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