テーマ:井沢元彦

「本廟寺焼亡」/井沢元彦(講談社文庫)

 高校時代に読んだ「本廟寺焼亡」/井沢元彦。読み直しました。  井沢氏が「猿丸幻視行」で江戸川乱歩賞取って、直後の作品です。  本廟寺という宗教組織のお家騒動に伴う、殺人事件のフーダニット(犯人探し)なんですが…私が興味引かれたのは、モデルとなった寺と、作品内で展開される、真宗談義。  モデルとなったのは…浄土真宗大…
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「卑弥呼伝説 地に降りた神々」/井沢元彦(実業之日本社)

 気がつけばこれで…もう4冊目ですか、井沢氏の本の紹介は。申し訳ない。好きなもので…。  ええと、これはその名の通り、邪馬台国と卑弥呼探求の話です。  ある男性が神社の祠の中で密室状態で殺害されているのが発見され…その男性の知人である泳源寺峻は、彼の死の間際に残した言葉…「卑弥呼は殺された」と言う言葉に疑問を抱き、卑弥呼と邪馬台…
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「隠された帝 天智天皇暗殺事件」/井沢元彦(祥伝社)

 以前紹介した「逆説の日本史」と重複するのですが、こちらの方が読みやすいかもしれません。  サブタイトルにもあるようにこの小説の中では「天智天皇暗殺」説を検証しています。  日本書紀によると天智天皇は病没したことになっているのですが…のちに「扶桑略記」という本の中には驚くべき記述が…それは「天智天皇は馬で遠乗りをしたのち、行方がわか…
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「逆説の日本史」/井沢元彦(小学館)

 しばらくシュミに走りすぎたきらいがあるので(笑)、ここらで軌道修正。  これは賛否が分かれる本かもしれませんが…私の敬愛する「逆説」日本史家・井沢先生の本です。  以前紹介した「猿丸幻視行」の作者でもある井沢氏。この本のお陰で日本史に身が入るようになったと書きましたが、井沢氏の歴史の観点は、とても面白い。  専門家で…
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「猿丸幻視行」/井沢元彦(講談社文庫)

 推理作家にして「逆説の日本史」研究家(?)井沢元彦氏のデビュー作。  この作品で、1980年・26歳のときに第26回江戸川乱歩賞を受賞されています。  私が読んだのは1987年…ちょうど高校2年の頃でしたか。  この小説のお陰で、つまづきかけた日本史の授業に身が入るようになった覚えがあります。  内容は…現代のある青年…
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