テーマ:高田崇史

「軍神の血脈 楠木正成秘伝」/高田崇史(講談社)

 タイトルに「楠木正成」がついていて…ちょっと長い間、手がでなかった本(汗)  って……もともと、鎌倉末から南北朝って時代は、あんまり興味がなくてですね。  しかししかし…これを読んで、なかなか面白いじゃん!とか考え直した次第。  まだまだ勉強不足ではありますが…。  話は現代。元海軍少尉の早乙女修吉という歴史研究家が、…
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「QED 諏訪の神霊」/高田崇史(講談社ノベルズ)

 読みました! 今回は諏訪の御柱祭りの謎に、我らがタタルさんが挑んでおります。  次は九州かと思ったのですがねえ…。長野ですか。  諏訪大社といえば、勇壮であり奇妙でもある祭りの残る土地。また、御神渡りなど、不思議な現象が見られる土地でもあり…いやあ、一度は行ってみたいものです。  諏訪大社は、上社・下社があり、またそれぞれに…
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「QED ~ventus~鎌倉の闇」/高田崇史(講談社ノベルズ・文庫)

 先日再読致しました。今度はメモ&要約とりながら。    鎌倉…といえば、いい国作ろう(1192年)鎌倉幕府! 源頼朝に北条氏! …でもでも、それ以外って、あんまり印象に残らない時代じゃありませんでした? 承久の乱、鎌倉新仏教、徒然草に方丈記、元寇…そして滅亡と。  まあ室町時代に関しても、あんまり印象に残らなかった覚えがあるので…
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「QED 九段坂の春」/高田崇史(講談社ノベルズ)

 さてさて、「QED」シリーズ最新作は、四季をタイトルに冠したオムニバス・青春ストーリー(爆笑)です。  というのも、それぞれの季節に関して、主要キャラの過去の…ちょっとした恋模様などが垣間見える作りになっておるのです。  そう! 勿論、タタルさんも奈々ちゃんも! そして小松崎さんも。  「九段坂の春」はタタルさん。「北鎌倉の夏」…
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「毒草師」/高田崇史(講談社)

 出ました! ついに出ました! あの男の本です!!!  Q.E.D読者様ならピンと来たでしょう! あの!! 「毒草師」御名形史紋(みなかた しもん)です!  「毒草師」……な~んて怪しい肩書き何でしょう! そりゃあね、薬草も適量を過ぎれば毒にはなりますけどね…それにしても。  私事ですが、私は小学生の頃に「身近にある薬草」を標本に…
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「QED 河童伝説」/高田崇史(講談社ノベルズ)

 かっぱかっぱかっぱらった……と、歌っている場合じゃありませんね。  QED最新刊は「河童伝説」です。  河童、河衆…河原者。つまりは権力者側から差別され続けた民たちのことです。  河童の呼称は地方によって千差万別……そしてその出自や姿も、河や水辺に生息するものだけでなく、山であったり、猿や川獺などとされたりもする。これほどま…
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「QED 御霊将門」/高田崇史(講談社ノベルズ)

 読了いたしました! ファンサイトで出ていることを10月下旬に知り、あわてて買いに走りましたって!  何てったって今回は! 将門!! 平将門!! これを逃してなんとする!?  今回は、純粋に歴史の謎を解く…という感じの展開でした。謎の密室殺人! とかじゃなくて。  中には加門七海氏の「平将門魔方陣(「平将門は神になれたか?」改…
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「QED 神器封殺」/高田崇史(講談社ノベルズ)

 はい! お疲れ様でした! たった今読み終わりました! 遅ればせながら…なのですが。    高田先生は、割とコンスタンスに著書をご執筆&ご出版されているので、本屋に行くたびに一応ノベルズの所には立ち寄り、チェックは入れていたのですが…今回ばかりはしくじりました(汗)。ちょっとここ2ヶ月くらいあんまり本屋に行けず(ほら、里帰り…
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「QED 竹取伝説」/高田崇史(講談社ノベルズ・文庫)

 これは…シリーズ第六弾でいいのかな?   今度は「かぐや姫」こと「竹取物語」に隠された真実に迫ります。  もともとあの時代に書かれたとは思えないくらい、想像力豊かな伝奇物だよな…とは思っていたのです。様々な解説などを読むと、その影に暗喩された貴族達に当世一流の皮肉が見え隠れしている…らしいことも知ってはいましたが…そうか、…
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「QED 式の密室」/高田崇史(講談社ノベルズ・文庫)

 この本は、店頭で並んでるのを見て…ぶっ飛びました!  前代未聞!! 全ページ袋とじ…っていうか、赤い紙で中身が封印されてたんですよ!!  「密室本」…ううん、まさにその通り。何でもノベルズ創刊20周年記念に、メフィスト賞作家に「密室」モノを書き下ろしてもらったのだとか……いやあ、それにしてド肝をぬかれました。  立ち読みできない…
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「QED 東照宮の怨」/高田崇史(講談社ノベルズ・文庫)

 QEDシリーズの第四弾は「日光東照宮」。  徳島出身の私は、高校の修学旅行で行きました。…とはいえ、私の次の学年からは、東照宮の代わりに東京ディズニーランドだったそうですが(激怒)!  当時は「なーんのために家康の墓参りなんぞせねばらんのかっ!」と憤慨したものですが…これにこういう意味があったなんて!! と発想の転換を余儀…
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「QED ベイカー街の問題」/高田崇史(講談社ノベルズ・文庫)

 シャーロキアンならずとも、シャーロック・ホームズを知らない人はいないでしょう。  私は小学生の頃、学校の図書館にあった子供向けに訳された「シャーロックホームズ全集」を読み、年代順に並べてみる…などということをやったことがあります。「そんな頃からそんなことしてたんかい!?」…という突っ込みが聞こえてきそうですが(爆笑)、ええ、やってい…
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「QED 六歌仙の暗号」/高田崇史(講談社ノベルズ・文庫)

 明邦大学にはこんな通達がある…「七福神に関する論文は一切禁止する」。  かつて七福神に関する論文を書いた学生が怪死した。そして始まった連続怪死事件。  それは本当に「七福神」の呪いなのか?  怪死した学生の妹・斎藤貴子は、兄の死に迫る為に、自らの卒論テーマを「七福神」に決めた。  そしてその下調べのために、先輩である棚旗奈々、…
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「QED 百人一首の呪」/高田崇史(講談社ノベルズ・文庫)

 圧巻! まさに圧巻!  この小説は「ミステリ」…いわゆる謎解き・探偵ものの部類に入るのですが。  これだけ雑学が満載の上に、百人一首の並べ替えに、殺人事件の謎解きまで入ってこのページ数でおさまるのも…神業としかいえない。  そしてなによりもかによりも……「百人一首」と「百人秀歌」の配列の見事さ!!!  これだけでも読む価値は大…
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