テーマ:雑学

「鳥玄坊先生と根源の謎」/明石散人(講談社ノベルズ)

 その時には興味があって盛り上がって買ってはみたものの…つい読む機会を逸し、数年、或いは十年もほっといた本、あるいは積読本の山の中に埋もれてしまった本……って、ありませんか?  私にとってはこの明石散人氏の著作物が殆どそうでした。  え? じゃあ何で買ったんだって? それはその……京●氏の影響で……ムニャムニャ。  過去何度も手に…
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「月の本」/林完次(光琳社)

 「空の名前」「色の名前」…などでおなじみの写真家・林完次市のビジュアルブック。  ハードカバーの装丁の豪華な本です。しかもオールフルカラー…ええ、ええ、高かったですとも(泣)。3200円しましたよ。(後に角川書店から発刊したときは2600円だったみたいですが)  しかしそのお値段に相応しいくらい、雰囲気のいい本でした。「月のはなし…
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「月の魔力」/A・L・リーバー(東京書籍)

 「バイオタイドと人間の感情」とサブタイトルの付いたこの本。一時期メディアなどで大々的に取り上げられたのでご存知の方も多いことでしょう。でなくとも、「月の引力や満ち欠けが地球の海の潮汐運動を起こしているのと同じように、人体にも影響を及ぼしている」という説を一度は耳にしたことがあるはず。  その分野のパイオニア的著書がこの本です。実際こ…
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「月のミステリー」/ニュートン別冊(教育社)

 灼熱地獄だった八月も、そろそろ終わりに近づいてまいりました。  秋になると秋の夜長に読書…とお考えの方も多いことでしょう。  さて、そんな秋の風物詩といえば「月」。  今回から、私の「月」本のコレクションから何冊か月関連の本を紹介いたしますね。  まず第一冊目はこれ。いわずと知れた科学雑誌「Newton」の別冊です。  豊富…
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「江戸 TOKYO 陰陽百景」/加門七海(講談社)

 あああ…またやっちゃったよ。え? なにがって? …加門氏の小説買わなくて、エッセイを買っちゃったんですよ……(汗)。  いやいやでもほら…ね? この人のエッセイって、面白いでしょう? だからだから…許してくらはい(誰に謝っている?)。  えーと、これは多分帝都・東京にお住まいの方々には、より一層楽しめる本なのでしょうね? …
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「FBI心理分析官」/ロバート・K・レスラー(早川書房)

 先日「羊たちの沈黙」を紹介したので、今回はこの本を。  この著者が「羊たちの沈黙」の、心理分析官のモデルであることはもう皆様ご承知のとおり。ご本人よく来日もなさっていたし、異常殺人などが起こるとよくコメントなどもされていますよね。オウム事件のときに特に。  犯罪心理学には昔から興味がありました。例の「マーダーケースブック」…
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「グリコ・森永事件」関連の本

 グリコ・森永事件…あの当時京阪神に住んでいた、現在三十代の方々には、リアルタイムで日々の脅威だった事件ですよね。  江崎グリコ社長が自宅で入浴中に襲撃され、拉致・誘拐。その後身代金の要求、社長の自力脱出、そして企業全体に対する脅迫…全てがマスコミによって報道され、日本全国を恐怖の渦に巻き込んだため、「劇場型犯罪」と呼ばれたも…
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「平安京のゴーストバスター 陰陽師安倍晴明」/志村有弘(角川書店)

 陰陽師=安倍晴明というくらい、今では知らぬ人とて無いスーパーヒーロー。  その名の通り、安倍晴明伝記です。  出生の謎から、やがてその類まれな能力を駆使し藤原道長や多くの殿上人を救ったという彼の奇跡を、豊富な文献資料から鮮やかに甦らせています。また、同時代の「ゴーストバスター」であった、浄蔵、慈恵、相応和尚などのことも紹介していま…
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日本のレイライン関連の本

 加門七海氏の「平将門は神になれたか」などに影響を受けて、京都・平安京のレイラインを探す為に買い求めた資料です。    後に有栖川有栖氏の「海のある奈良に死す」の種本にもなっている事を発見(笑)。ちょっと嬉しかった覚えがあります。(2006年3月某日追記:2006年1月発行「QED 神器封殺」の参考文献としても。著者の高田氏は、…
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「魔界都市・京都」に関する本

 今回は一挙に何冊かの本を紹介する。いずれも「魔所」「魔界」としての京都…雅なその表の貌の下に隠された、闇の部分を暴いた書ばかりである。  私が「魔界」としての京都に興味を持ったのは大学時代。その頃オリジナルで考えていた小説のネタが一本あったのだ。よくある現代版ヒロイックファンタジーもの。その頃読んでいた「●ーラバスター」シリーズ…
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