テーマ:加門七海

「203号室」/加門七海(光文社文庫)

 引き続き加門七海氏のホラー小説。「祝山」と一緒に購入しました。    大学進学を期に上京、一人暮らしを始めた沖村清美。「おしゃれな部屋にしたい」と期待に胸を膨らませ始まった大学生活。  しかし、その部屋はどこか、おかしかった。突然漂う腐臭。何者かの気配、異様な夢…。  逃げたくとも逃げられない。帰る部屋はそこしかなく…付き合い…
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「祝山」/加門七海(光文社文庫)

 ホラー作家・鹿角南のもとに、旧友からのメールが届く。ある廃墟で「胆試し」をしてから、奇妙なことが続くというのだ。  ネタになるかも…と軽い気持ちで胆試しのメンバーに会った鹿角。しかしそれが、彼女自身をも巻き込む戦慄の日々の始まりだった。  一人は突然の死を迎え、他の者も狂気へと駆り立てられてゆく……。    (あらすじ・ブックカバ…
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「江戸 TOKYO 陰陽百景」/加門七海(講談社)

 あああ…またやっちゃったよ。え? なにがって? …加門氏の小説買わなくて、エッセイを買っちゃったんですよ……(汗)。  いやいやでもほら…ね? この人のエッセイって、面白いでしょう? だからだから…許してくらはい(誰に謝っている?)。  えーと、これは多分帝都・東京にお住まいの方々には、より一層楽しめる本なのでしょうね? …
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「うわさの神仏」/加門七海(集英社)

 加門七海氏はソノラマ文庫から「人丸調伏令」でデビューし、伝奇物、ホラー物を得意とする作家。そっち方面に知識豊富で、この「うわさの神仏」はその名のとおり様々な寺社仏閣、ホラースポットなどを訪ねた訪問記です。  文章も堅苦しいものではなく、読みやすく親しみやすいと思います。  私、この方の作品は…小説よりもコレ系のエッセイの方…
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「怪談徒然草」/加門七海(メディアファクトリー)

 これは…今絶版中なのかな? どこに問い合わせても品切れ・入荷予定なし…との返事が返ってきます。 (追記:2006年3月10日に、角川ホラー文庫として再刊行されました)  伝奇小説家にしてミーハーオカルトおたく(自称)の加門七海氏自身の恐怖体験を語りおろした(実際語ったものを起こしたものですから)ホラー本。  「うわさの神…
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「平将門は神になれたか」/加門七海(ペヨトル工房)

 後に「平将門魔方陣」と改題されて、河出書房新社の文庫本になりましたが…失礼ながら、装丁はオリジナルの「ペヨトル工房」のほうが断然いい!! ハードカバーの本は高価ですが、装丁の美しさはやはりハードカバーものですよね。(同様の装丁の美しさは「工作舎」の本)  作者はホラー・伝奇作家の加門七海。「帝都物語」で火がついた「平将門ブーム」…
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